小室哲哉さんとの思わぬ出会い

小室さんが不倫騒動のけじめとして引退を決意し、衝撃が走った一日。

私は不意な事から小室さんに出会い、ツイッターをフォローしていただき、ごくたまにやり取りをさせてもらっている。

小室さんという人間性と私は86歳の祖母を在宅介護し6年目が経過する者として両面から考察した。

小室哲哉さんとの思わぬ出会い

小室さんの詐欺事件で執行猶予判決を下した杉田宗久裁判官が病気で急逝した事を知らせた。

私は一時期裁判傍聴にはまり、職場も近く平日に休みがあった事もあり杉田裁判官の裁判は幾度となく傍聴した。

実際何度かお話もさせていただいたこともある。

ハッキリと時にユーモアを交えながら、分かりやすい裁判で大変人気が高い裁判官だった。

当時小室さんの事件は実刑判決が予想されていたが、全額弁済したことに杉田裁判官は執行猶予の判決をつけたことは話題になった。

その杉田裁判官の事を知らせると小室さんは「知らなかった、大変ショックだな。あの人には本当に感謝しているよ。知らせてくれてありがとう。フォローするねニッコリ」というおちゃめな連絡が来て私のツイッターをフォローバックしていただいた。

私のような凡人にも気軽に接してくれる優しく寛大な人だなと感心した。

その後、小室さんとたまにやり取りをさせていただいている。

例えば「ヘイヘイヘイ」が一夜限りで復活し、H Jungle with tの「 WOW WAR TONIGHT」を聴いた後に私は「長年のステージにこもった思いがみれ感動しました。

またダウンタウンさんに曲を提供してほしいです」と送ると小室さんは「音楽で感動したいよね」と返信がきた。

「音楽で感動させたい」と言う思いが人一倍強い人であるからこそ大ヒットを連発させるプロデューサーになりあがったのだろう。

 

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「答えがないのが介護」

今回の小室さんの不倫騒動、そして引退という決断にネットや世間の反応をみていると「介護の問題を考えないといけない」、「小室さんは介護や自身の体調を言い訳にしてる」、「KEIKOさんの事を思うと・・・」、「引退して解決しようと思ったら大間違い」などと批判的な意見が散見する。

 私は正直「介護は当事者にしかわからない問題が沢山ある。ましてや第三者に介護の事情などわかるわけがない。KEIKOさんは後遺症で物事の理解がしづらい状況であるけれどもそれでもKEIKOさんの心の中をのぞかないと答えはわからない」と思う。

なぜなら、86歳の認知症の祖母を主に在宅で看て6年が経過し、祖母は時折「私のような人がたくさんいる施設(老人ホーム)に行きたいなあ」、「もう死んでも後悔ないよ」などと言ってくる時があると思うと「あんたは話もしやすいし優しいしいつも助かっているよ」などと言う時もありいまだに答えなんてわからないからだ。

KEIKOさんは高次脳機能障害で認知症ではないが、理解面では似ていると思うので、小室さんもKEIKOさんも今も答えを探しているのかもしれない。

いずれにしろ第三者に介護事情などとても理解できないことなので、「どうか黙って静観して小室さんとKEIKOさんの回復を見守ってくれ」と切に願うばかりだ。

 

 

1件のコメント

  • はてなスターありがとうございました。今後の不安も少なくありませんがコツコツやっていきたいと思います。

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