介護

在宅介護6年間で実感 春は特に介護きついなと思う理由

祖母の在宅介護が6年目に突入し、振り返ると「春」や「秋」の季節の分かれ目で夜間の荒天時は正直介護きついと思うことがしばしばある。
主治医は、気圧、気温、気候の変化が激しいからだと言う。
ぜんそくもちや自律神経失調症の人など同様の意見を聞く時があるがお年寄りも敏感である。
私の祖母は、長年間質性肺炎もちというのもあると思うが、急に咳がひどくなる時がある。

咳がひどくなると、水分補給や口内にたまったたんを出させたり、咳により尿が少しずつ出てオムツを気色悪がり、オムツ交代が増える。

また、祖母は認知症でトイレの便器と逆を向いて尿や便をする傾向が夜間は頻繁な為、トイレに行く度に様子をみにいく回数も増え、多い時は一晩10回近くあることも珍しくない。

寝ては起こされ、起こされは寝ての繰り返しと常に神経がはりつめた状態で過ごすのは、心身共大変にこたえる。

こういう悩みを打ち明けると「じゃあ施設預ければいいやん」と言う人がいるが、私は施設に預けるという選択肢は今のところ考えていない。

介護を長くやればやるほどこういう心境に陥るって自分でも不思議に思う時がある。

ネットで検索していると「介護で一番しんどい時」というデータは散見しているが、「介護で一番しんどい季節」をマーケティングやリサーチしている会社はまだないように思う。

需要が少ないのか、気がついていないのか定かではないが、私は一度データをとってみるのも面白いと思う。

きっと私と同じ悩みをもつ人達はたくさんいるだろう。

だから、意外と在宅介護の実態調査につながるのではないだろうか、そのきっかけとでもなってもらえればという思いでブログに書いた。

 

 

 

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