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祖母を6年救った夏バテ防止5ヶ条 

今年は4月で30℃を超える地域や寒暖差が激しく、お年寄りや子供など体にこたえる毎日が続いている。

総務省の平成29年の熱中症による救急搬送状況によると、5月から9月は毎年50000人近い熱中症患者が発生し、うち半数近くが65歳以上の高齢者で多くが自宅で発生しているという。

私は86歳要介護4の祖母を在宅介護し6年が経過するが、熱中症で救急搬送されたことや夏バテは皆無だ。

もちろん本人の体が強いこともあると思うが、それなりに工夫してきた。

そこで、夏場に在宅介護で夏バテから守ったポイント5カ条を書いておく、介護していない一般の学生・サラリーマン・OLなどにも通用する箇所もあるので是非参考にしていただき、お互い今夏をのりきりましょう。

1、昼間は2時間に1回、夜間は0時と早朝にお茶を摂らせる

昼間は2時間に最低1回、夜間祖母はだいたい20時頃就寝するので、0時頃に1回、早朝に1回、常温のお茶か緑茶を飲ませることは重要だ。

特に夜間は喉が渇いたと起きてくる時はいいが、起きてこないから喉が渇いていないと思い寝ていると脱水症状を起こしかけている場合があるので注意が必要だ。

これは、一般の人でも同様の事が言えるだろう。

 2、デイサービスやショートステイなど施設の積極的な活用

祖母のケアマネージャーが「夏は施設を極力使って下さいね」と最初言われた時はよく理由がわからなかったので、「なぜですか?」と聞いた。

そうすると、ケアマネジャーは、「温度管理や水分補給は施設は時間単位で記録されている施設が多いですし、お風呂でお体を奇麗にされることは大事ですし、ご家族の負担も軽減されるので」と言われて納得した。

前述した通り夏場はこまめな水分補給に加え、微妙な温度や湿度変化によってエアコンを強めたり、弱めたり、除湿にしたり、一時的な寒さや暑さで知らない間に本人が勝手につけたり、消したりと何かと神経を使う日が多い。

だから、利用できる範囲内で最大限施設の力を借りながら介護をしていくのがより求められる時期だと言えるだろう。

 3、陰部を12回程度ふいてあげる

夏場は汗をかきやすく、陰部を清潔にしてあげる必要がある。

祖母は数年前夏場に細菌がぼうこうに侵入したことが原因で起きる尿路感染を発症したことがある。医者からは「適度な水分補給と陰部を清潔にしていればほぼ大丈夫」と言われた。

それ以降夏場は特に市販のお尻ふきで12回程度はふくようにしている。

 

4115分は運動する

夏場にお年寄りに運動と聞くとネガティブな印象をもたれるかもしれないが、体力維持は不可欠。

私は祖母と一緒に早朝や夕方など涼しい時間帯を選び散歩、雨の日は室内でラジオ体操などを極力毎日している。

必ず運動前の体調や運動後の体調の変化や水分補給は不可欠であることは言うまでもない。

 

5、適度に梅干しとカレーと果物摂取を

汗をかくことが多くミネラルや塩分補給をするのには、夏に梅干しを11個摂取させることやカレーは認知症の原因と言われる「アミロイドB」の蓄積を防ぎ予防効果とスパイスがたくさん入って汗をかきやすくさせるので、新陳代謝を高めたり食欲増進につながり、いいことだらけだ。

果物はリンゴ、バナナ、グレープフルーツなどは疲労回復に効果抜群と言われて、夏場はよく食べのりきってきたのでおすすめだ。

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