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27時間テレビ 2019年予定通り放送へ ジャニーズ、お笑い、東京五輪、クイズ?徹底分析

投稿日:2019年7月6日 更新日:

最近、複数人から「奥村さん、今年の27時間テレビはあるの?ないの?知りたい」とリクエストをいただいたので、書ける範囲でブログに書きたいと思います。

私は時折テレビの仕事を手伝っている人間で、過去に27時間テレビを少しだけ携わった経験がある程度でテレビで応援するタイプ。

ただ、私がテレビを好きになったのは『夢列島』や『27時間テレビ』のおかげです。

過去、ブログを書いたり、ツイッターをつぶやいたり、ニコニコ生放送で配信するなど盛り上げてきました。

そこで、今年の27時間テレビは放送されるのか?されないのか?放送されるとすれば司会者や内容が気になりますので、独自取材を含めた考察記事を書きます。

今現在お伝えできる範囲で書き、今後ブログを定期的に更新予定。

どんどんリツイート、シェア、お気に入り登録よろしくお願いします。

「今年の放送は?」

週刊誌のような書き方ですが、複数人の関係者の話では「今年も予定通り放送され、もうすぐ正式発表されるよ」との事です。

「今年は公式発表が遅いので、放送日が遅れるのではないか?」と疑問をぶつけてみると、関係者は「今年は秋から冬の間に放送予定みたいだよ」とズバリ。

例年通り9月の放送であれば9月7日、8日しか放送日が残されていません。

なぜなら、『2019世界柔道選手権』が8月25日~9月1日まで8夜連続で19時~21時まで、9月14日~9月29日まで『ワールドカップバレー2019』が開催され、連日19時~21時まで放送されるからです。

関係者複数の証言からおそらく10月か11月に放送される模様です。

このブログが更新された4時間後にさんまさんが『MBSヤングタウン土曜日』で27時間テレビの打ち合わせをしたのを明かしました。

さんまさん司会、新番組のディレクターが女優の浜辺美波ちゃんを出演交渉中。

浜辺美波ちゃんが『さんまのまんま』をみて、さんまさんにはまっているそうで放送が楽しみですね。

今年の27時間テレビは予定通り放送され、放送日に関してはやや遅れる可能性が高いでしょう。

「気になる司会者は?」

次に気になるのが司会者ですよね。

司会者や内容について取材をすると、「・・・・・」と一切口を閉じられました。

こういう場合は大物の可能性が高い。

総合MCを振り返ると昨年と一昨年はビートたけしさんと関ジャニの村上くん。

一昨年は総合MCを置かずリレー形式で明石家さんまさん、ウッチャンナンチャンの内村光良さんと南原清隆さん、中居正広さん、Kis-My-Ft2、Hey! Say! JUMP、坂上忍さん、おぎやはぎさんなどが出演。

それ以前といえば2015年が『めちゃイケ』チームと中居正広さん、2014年がSMAP、2013年がリレー形式、2012年が『笑っていいとも』チームなどが務めました。

いずれもフジテレビにレギュラー番組をもち、視聴率が比較的好調で幅広い世代に人気のある人が総合司会やMCを担当。

過去の総合MCやリレー形式出演者と現在フジテレビで好調な番組を加味して考えると番組単位で担当するとすればそろそろ『痛快TVスカッとジャパン』がメインの可能性も。

2014年10月から放送がスタートした当番組は今年の10月で5年を迎え10%超の視聴率をはじき出すことも少なくなく、若者や女性の高い支持を得て今や月曜8時の顔になりました。

2016年の『FNS27時間テレビフェスティバル』では生放送で「番組対抗スカッとジャパン国民投票フェス」と題し、フジテレビのドラマメンバーと悪役が演じるのを視聴者参加型で最も「スカッと」度を決めたのが話題に。
その年に内村さんのすぐ後に『ホンマでっかTV』出演のさんまさんが控えていましたが共演はなく・・・。

もし今年メインなら、さんまさんの他フジテレビでレギュラーを務めるダウンタウンさん、ナイナイさん、有吉さん、嵐、くりぃーむしちゅー有田さんらとのレアな共演にも注目が集まりそうです。

ただ、内村さんはレギュラー番組が多いのと性格からして引き受けないような気がします。

「本命は東京五輪前でスポーツを軸にした構成」

となると、本命は翌年に東京五輪を控えているので「スポーツ」を軸にした構成ではないでしょうか。

フジテレビ近くには東京五輪の会場が多数あり競技が実施。

お台場海浜公園は「水泳(マラソンスイミング)」や「トライアスロン」、有明アリーナで「バレーボール」、有明テニスの森で「テニス」、青海アーバンスポーツパークで「自転車競技(BMXフリースタイル、BMXレーシング )」、「スケートボード」などが開催予定です。

編成を考えると9月7日、8日にスポーツを軸とした27時間テレビを入れることで『ワールドカップバレー2019』、10月から11月に放送だと来年の東京五輪に向けた絶好のPR機会になります。

もし、スポーツを軸とした場合、司会者はスポーツが好きあるいは得意なフジテレビで人気番組をもった司会者が選ばれるでしょう。

3年連続でたけしさんと村上さんか、さんまさん、キスマイ、ヘイセイジャンプ辺りが考えられます。

特に村上さんは同局で別の大役が控えていますので可能性は高いと思います。

昨年、オリコンのインタビュー記事で昨年、一昨年とゼネラルプロデューサーを務めたフジテレビの竹内誠氏が今後の展開について下記のようにコメント。竹内氏のコメントから一昨年の「歴史」、昨年の「食」は今年の東京五輪(スポーツ)への伏線と読み取れます。

それでは、しばらくは収録での放送が続くのだろうか。「今はこういう風にテーマを立てた形での収録になりましたので、まずはそれで全力でやってみて、その時々に合わせて『今年は生でいこう』『やっぱりお笑いに戻そう』ということはできる環境になっています。そもそも、前回の出発点が2020年の東京オリンピックもあることだから『日本のことをもっと知ろう』で、そういった壮大なテーマを掲げたので、前回の時点で『ちょっと、この形で何回か続けようか』という話になっていました。今回のテーマもその流れで決まったのですが、来年そうなるかどうかはまだわからないというのが正直なところです」

引用 オリコン https://www.oricon.co.jp/news/2119118/full/
新生『27時間テレビ』なぜ今年も収録? 未来のテレビを見据えた構成で勝負  



「フジテレビを支えるクイズ番組がベースも捨てきれない」

また、番組ベースで担当する場合『ネプリーグ』、『潜在能力テスト』『今夜はナゾトレ』、『超逆境バトル!!!99人の壁』など比較的視聴率が好調かつ幅広い世代が楽しめる「クイズ」がベースになる可能性も捨てきれません。

フジテレビの遠藤龍之介新社長は昨日5日の会見で下記のようにコメント。

「視聴率も昨年後半あたりから緩やかな上昇傾向にあります。この流れをさらに加速させて、視聴者から愛される局としてこの会社を成長させていきたい。
6月の全日帯の視聴率が5・8%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、3位になったことを報告。これは同局にとっては約3年ぶりの好成績であることからこの回復基調を確固たるものにしたい」

スポーツニッポンより引用
https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/07/05/kiji/20190705s00041000288000c.html

現在、ゴールデンタイムに放送されている4つのクイズ番組がフジテレビの視聴率回復の原動力になっています。

マイナビニュースによると『今夜はナゾトレ』が今年の1月8日の特別編が11.0%、2月5日の通常放送でも10.3%の高視聴率をマーク。

人気コーナーを書籍化した『東大ナゾトレ』が累計100万部を突破し大ヒットとなった。

https://news.mynavi.jp/article/20190219-774198/

マイナビニュース 
『今夜はナゾトレ』番組本が累計100万部突破 最高視聴率も更新  より引用

『なるほど・ザ・ワールド』、『クイズ・ドレミファドン』なども定期的に特番で放送しており、クイズに力を入れています。

過去、27時間テレビは1992年、1993年に『平成教育委員会』をベースにした『平成教育テレビ』が2年連続で放送されビートたけしさんと逸見正孝さんが総合司会を務めました。

この回でたけしさんがさんまさんの車を車庫入れさせたのは伝説ですよね。

「スカッとジャパン」、「東京五輪」、「スポーツ」、「クイズ」はあくまでも私の予想ですので全く違う司会者や内容の可能性もあります。

このような27時間テレビもいいのですが、私のような昔から27時間テレビが好きな人は「お笑い」の「生放送」をベースだった頃のファンが多いです。

BIG3(たけしさん・タモリさん・さんまさん)の車庫入れ、さんまさん&紳助さん&中居さんの今夜も眠れない、めちゃイケ岡村さん&具志堅用高さんの生ボクシング、鶴瓶さんの露出事件、さんまさん司会の27時間、スーパーテレフォンショッキング、SMAPが昼寝するだけのコーナーなど書ききれない位今でも居酒屋で「あの頃おもろかったなあ」と話す時があります。

今年はフジテレビ60周年で「生放送」の「お笑い」ベースに戻るのも面白いのではないでしょうか。

とりあえず放送が決定し一安心ですね。

後は司会者、内容、出演者など正式発表はもうすぐです。

フジテレビから目を離さないようにしましょう。





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関西出身。株式会社CSK(HP制作会社)やCSKマーケティング(放送・通信業)を経て、30歳過ぎから母親がガン・脳梗塞等で認知症祖母シングル在宅介護6年経験。2019年1月祖母は、認知症進行で精神科病院へ入院後2020年11月療養病院へ転院。緊急対応や週1回面会。2017年頃からフリーライター、メディア評論家、時折テレビの仕事など幅広く活動。日総研認知症ケアやみんなの介護は連載3年目の他デイリースポーツ・ヤフー等多数掲載。2020年、メディア出演や12月 『おばあちゃんは、ぼくが介護します』(株式会社法研)を出版。ツイッター @torata_t Youtube ほんやまで新聞Youtubeチャンネル – YouTube

 

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