群馬県初の特養榛名憩の園でおばあちゃんは、ぼくが介護します。が1位獲得

介護

群馬県高崎市中室田町の特別養護老人ホーム『榛名憩の園』でソーシャルワーカーとしてご勤務の元木蒼生さんから拙著『おばあちゃんは、ぼくが介護します。』(株式会社法研)が読みたい本ランキングトップにランクインしたと連絡が入りましたのでお知らせいたします。

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「榛名憩の園は個々の尊厳を大切に11の高齢者施設等を展開中」

榛名憩の園

元木さんが勤務の『榛名憩の園』は、昭和44年に群馬県民間第一号の特別養護老人ホームとして開園。昭和46年より、リハビリテーションを中心とした在宅者機能訓練(通所)事業を、平成2年より(訪問)事業を開始し、在宅福祉サービスの拠点として活動を展開。11のホームと診療所、温泉つき老人福祉センターを運営し、姉妹事業として成人病中心の病院等があります。

例えば、重度の知的障がいと重度の肢体不自由が重複している児童が入所する施設『はんな・さわらび療育園』や施設内に温泉があり、老後の生きがいを高める老人健康保険施設『老人福祉センター新生会ウエルカムセンター』、、生涯教育を基本とした多岐に渡る学習と研修、大学と共同し、「QOL」(Quality Of Life)の向上を研究する『コミュニティセンターHALC』も建設予定です。

理事長の原慶子さん曰く「煩わしい監督のない、個の尊重されるさわやかな人間関係を尊び、御縁を大切に、加齢と共に起こり得るいかなる障害の場合にも最後までお世話させていただく心の誓いをもって経営しています。」

群馬県高崎市の住民にとって、病気・障がい・ケガと何かあった時に頼れる心強い施設で、現在、新生会榛名憩の園では一緒に働く人を積極的に募集中。

「若者孫介護者問題の背景、仕事と両立する方法、一番大変な事、のりきるコツを掲載」

毎月、ケアマネージャーさんや病院の相談員さん他関係者の方向けに活動状況や耳より情報を紹介するニュースレター『憩の園ニュース』を発行しています。

その中に、読んで良かった本ランキングというコーナーで私の著書がNo.1にランクインされました。2位が斎藤孝さんの『思考中毒になる』、3位が養老孟司さんの『半分生きて半分死んでいる』より上位にランク。本当に恐れ多いのですが、著者冥利に尽き本当に嬉しいです。特別養護老人ホームといえば一般的に要介護度4、5の重度利用者が多く日々介護などに多忙な環境下と推察しますが、手作り

以下、元木様からの感想を抜粋します。

《特養の相談員としてこの本を読むと、すぐ施設入所を勧めたと思います。それはご家族からすると安易な提案になっていると感じました。介護の現場で働く者と視点が違い勉強になる内容が多い一冊。ページや項目により読みたい、読ませたい、読んでもらいたい人が違う本でした。ソーシャルワーカーの同僚、あんしんセンターの職員、介護当事者、介護家族に読んでほしい。また、介護福祉士や社会福祉士の実習生は一冊まるごと読むと介護家族の実体験がわかります》。

『榛名憩の園』のニュースレターより抜粋

今号では、その他オーストラリアの看護師たちが1998年に患者の移乗を禁止し、患者の自立度を考慮し福祉用具を活用した「ノーリフトケア」や「ノーリフティング」が紹介されています。

拙著は、30歳過ぎから認知症祖母を在宅介護6年、施設介護2年を経験した孫ケアラーの本です。17年の 就業構造基本調査によると、家族を介護する15~39歳の人は、54万人で5年前から約3万5000人増加。季刊家計経済の調査では、30代は32万7900人でうち、無業者は29万人以上と深刻です。

拙著では、多人数家族が家庭の事情により1人でケアをする若者孫介護問題、作家業にたどり着いた経緯、朝から夜まで同じ話を聞き続ける過酷さ、多剤処方の恐怖など実体験から得たノウハウを綴っています。

また、コロナ禍で介護者が高齢者施設と面会のマナーや要介護者と接する時の注意点など読者にとって有益な情報を書きました。読売新聞や共同通信の全国版やヤフーニュースなど多数のメディアで紹介された他ジュンク堂書店で複数回ランキングトップを獲得しました。

ヤングケアラーの第一人者澁谷智子さんや映画『けったいな町医者』や『痛くない死に方』が公開中で「平穏死」を推奨する長尾クリニック院長長尾和宏さんなどから好評を得ています。是非紀伊国屋書店・ジュンク堂書店他アマゾンなどネットでお手にとってみていただければ幸いです。

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おばあちゃんは、ぼくが介護します。表紙

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