国や政治家へ介護制度提案や就業支援をする若者介護者コミュニティー開設

ケアラー関連

こんにちは、介護作家、メディア評論家、ほんまやで~新聞編集長の奥村シンゴです。

プロフィール https://toratachan.site/https://toratachan.site/jisseki/

本日、ヤングケアラーさん・若者ケアラーさん・ミドルケアラーさん・就職氷河期ケアラーさん(10代~40代)を対象に国・政治家へ介護制度提案や介護離職防止や情報収集をサポートするコミュニティー「よしてよせての会」を開設致しました。

当面、会員制なし、参加自由でスタートします。日々の介護で疲労困憊の方々が多いと考え、フリーアクセス制がベストだと判断しました。堅苦しくなく、無理なく、マイペースでぼちぼち活動します。

「ここに来たら介護から雑談まで自然体で話せるな」とケアラーさんに思っていただけるコミュニティーを目指します。何卒よろしくお願い致します。

【URL】https://yoshite-yosete.toratachan.site/

よしてよせての会ロゴ
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「孫と親介護計9年のミドルケアラー経験者によるコミュニティー」

総務省の就業構造基本調査では、家族を介護する15~30代が約66万人、40歳から49歳で89万5,000人、介護離職者数は約9万9千人に達し社会問題になっています。近時、「ヤングケアラー」がクローズアップされ、国の実態調査では中学生の17人に1人、全日制の高校生徒の24人に1人に上ります。

埼玉県が「ケアラー支援に必要なサービス」についてアンケートをとった結果、「ケアラーが役立つ情報提供」が40.9%とトップ。以下、「緊急時にケアの相手の生活を変えないサービス」が33.9%、「家族が亡くなった後のケアと生活の継続」が31.9%と上位に入り、介護制度改革は待ったなしの状況です。

私自身も認知症祖母と精神疾患の母親(身体表現性障害)を30歳過ぎから計9年介護を経験した「若者孫ミドルケアラー(8030介護)」です。

介護経験の中で、「国や政治家に社会活動を通して集団で意見を伝える場」と「私の仕事経験がケアラーサポートに役立つ場」①~③が必要と判断しました。

①よしてよせての会

②ケアラーライター

③ケアラー講座

読売新聞全国版掲載

「よしてよせての会」、「ケアラーライター」、「ケアラー講座」概要

  1. 「よしてよせての会」・・・「よしてよせて」とは関西弁で「仲間に入れてや」という意味です。私自身生粋の関西人でケアラーコミュニティーに相応しいと思い名づけました。この会では、「冬休みに一人で過ごすヤングケアラーとクリスマス会をしたい」、「シングル・多重介護者は、緊急ショートステイを延長してほしい」など今、必要だと思う介護制度、イベント、社会活動を考えます。場合によっては、国や自治体などに直接意見を届け、「介護」や「社会」が変わるきっかけを作ります。
  2. 「ケアラーライター」・・・介護離職を経験した私が再び仕事を再開したのが「ライター」後に「作家」。そこで、ケアラーさんに「今までに聞いたことがない出来事や取り組み」を書いてもらい、私の7000人超のフォロワーや場合によってはメディアに紹介。介護離職や再就職支援につなげます。

「ケアラー講座」・・・ケアラー当事者、医療・介護の専門家を取材、データとさまざまな視点から介護の情報収集に役立つ情報発信をします。

「イベント情報」

〇9月4日(土)ケアラーライターさんを募集します。「介護を通して、今まで報道されたことがないような過酷なエピソードや出来事を体験した上でノウハウを伝えたいケアラーさん」。メールアドレスは、shingo37.01@gmail.com までお待ちしています。(簡単な自己紹介と数行のあらすじを書きお送り下さい。ご紹介させていただく方のみ折り返しご連絡させていただきます。)

〇9月20日(日)20時00分~21時30分「コロナ禍に認知症患者とケアラーと高齢者施設職員が一緒に過ごす方法を考え厚生労働省へ提案しませんか?」・・・高齢者施設が面会を禁止するのは、新型コロナウイルスの集団感染を防いだり、ワクチン接種が不可能な高齢者を守りある調査では、高齢者施設のクラスターはピーク時の1/10以下に激減しています。https://www.joint-kaigo.com/articles/2021-07-29.html

他方で、フレイル(身体・認知機能低下)の恐れもあります。https://www.nhk.or.jp/politics/articles/feature/57292.html によれば、60~90代の「外出機会が週1回以下」が昨年5月に比べ、昨年11月は10ポイント程度上昇し、「もの忘れがひどくなったと思う」は2倍以上。そこで、高齢者施設・本人・家族が一緒に過ごす方法を考え、後日、厚生労働省に意見書提出予定。

〇10月17日(日)「孫介護啓発活動」・・・「ヤングケアラー」など若者介護がクローズアップされる中、「孫介護者」が一定数存在し、私も当事者の一人です。2017年の 就業構造基本調査によれば、15~39歳の家族介護者は54万人で5年前から約3万5000人増加。また、2015年厚生労働省の平成25年国民生活基礎調査の概況では、主な介護者の続柄に「別居の家族等」が9.6%「その他の親族」が1.8%、「不詳」が13.0%。

「孫の日」に街頭(緊急事態宣言継続の場合オンライン)の啓発活動をし、社会的認知度アップや公的機関などのサポート対象を検討していただくのが目的です。

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