介護当事者オススメ 介護で役立つ日用品格安グッズ みんなの介護連載259回目

ケアラー関連

読者の皆さん、こんにちは。介護作家、ケアラー支援活動、メディア評論家などとして活動中の奥村シンゴです。

私は30歳過ぎから計9年間、がんや身体表現性障がい(精神疾患)の母親と認知症の祖母を介護してきました。

介護に取り組む中で、尿取りパッド、紙オムツ、体やおしりを拭くための使い捨てシートなどの介護グッズが必要になりました。当初は、専用の介護グッズばかりに目がいっていましたが、祖母のケアマネジャーから「100円ショップやスーパーやドラッグストアにも介護に応用できる商品がたくさんありますよ」とアドバイスを受けました。

そこで、今回は介護に応用できる日用品グッズを8点ご紹介いたします。近著おばあちゃんは、ぼくが介護します。』(株式会社法研)にも記載しています。ジュンク堂書店で1位を獲得、読売新聞・朝日新聞・共同通信・ヤフーニュースなど多数に紹介されました。ヤングケアラー(私はミドルケアラー)など若者介護が話題でもありますので、記事と合わせてこの機会に合わせてお読みください。

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「介護に役立つ日用品8選」

1.ストローコップ

祖母が要介護度4になった頃から、何かを飲むときに利用していました。底が広く凸形状サイズのタイプが倒れにくく、飲みやすいと思います。さらに、コップに傾斜があると、ストローがなくても飲むことができますし、頭を大きく下げる必要もなく安全性が高いです。

2.杖ゴム

杖などの底に使用するゴムパーツのことです。祖母のデイサービスの利用者さんが使用していて便利だと感じました。利用者さんが使っていたのは、滑りにくいゴムがついていて軽量のタイプ。最初は、使うのを嫌がっていたそうですが、次第に自分から進んで持って行くようになったそうです。利用者さんのご家族は、「以前使用していた杖ゴムは重く、置くのにスペースが必要だった」と仰っていました。

3.大人用の厚手のおしりふき

祖母が施設から帰宅したとき、夏場でよく汗をかくとき、風邪でお風呂に入れないときなどあらゆるケースで大活躍してくれました。「おしりふき」は100円ショップの商品で十分です。体全体が十分に拭ける190×190mmぐらいの大判サイズがおすすめです。また、使った後トイレに流せるタイプだとより使い勝手が良いと思います。

4.うがい受け

高齢者は、その日の体調によってご飯を食べている途中や直後に嘔吐することがあります。私も祖母の突発的な急変には、当初、ずいぶん混乱したものです。食卓のテーブルクロスを変えたり、拭き掃除に追われたりと、後片付けが大変。そんなとき、ケアマネジャーから「うがい受けを使っている人が多いですよ」と聞きました。うがい受けを使い始めてからは、祖母が急に嘔吐した際でも後始末を憂慮する必要がなくなりました。容量は600~700mLくらいで底が深め、周囲に飛び散らないタイプのものがおすすめです。価格も500円ぐらいなので手軽に買えますし、とても便利です。
続きは、https://www.minnanokaigo.com/news/kaigo-text/home-care/no259/ をご覧ください。

ヤングケアラー・若者ケアラー・就職氷河期ケアラーのコミュニティー「よしてよせての会」を開設し、イベント実施決定!!!
よしてよせての会HP https://yoshite-yosete.toratachan.site/

イベント概要「コロナ禍に認知症患者とケアラーと高齢者施設職員が一緒に過ごす方法を考え厚生労働省へ提案しませんか?」

9/20 ZOOMで開催決定。認知症本人と1年以上会えてない家族も。一緒に面会方法を考え、要望書を厚労省へ提出予定。ご参加お待ちしてます。

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