水曜日のダウンタウンより
テレビ メディア

水ダウの藤井健太郎がコロナウイルスにかかりにいく不謹慎ツイートに批判殺到、意見書提出も?

『水曜日のダウンタウン』の演出を手がける藤井健太郎氏のツイートがネット上で批判が殺到している。 

筆者は、政府や日本国民らが必死に未知のウイルスと戦っている最中、あまりにリテラシーにかけ人命を軽視した発言に本人、局、スポンサーに意見を求める準備を進めている。 

本日(3月11日)の放送内や藤井氏から謝罪がないため、記事を発信。

「自粛モードにいらだち発言か」 

藤井氏が3月8日、「出来ないけどコロナに積極的にかかりにいくって企画、毎日Youtubeに上げたら盛り上がりそう。で、めちゃくちゃ頑張っても結局かかれないってオチがベスト」と新型コロナウイルスの企画案をツイートした。 

藤井健太郎氏ツイート
藤井健太郎氏ツイート

このツイートに対し、ネット上では《発言していいかどうか区別つかないのか》、《死んだ人の家族の前で同じこと言えんのか》、《その企画誰が面白いと思うのか?》、《全くモラルがない》などと批判が殺到。 

藤井氏の番組は、コンプライアンスのギリギリを攻めた面白い企画を連発し好評を博している。 

例えば、最近では松竹芸能所属の安田大サーカスのクロちゃんを起用した『テラスハウス』のパロディー企画『モンスターハウス』。 

酔っぱらったクロちゃんが美人女性にキスをし、SNS上で話題になり筆者も時々番組を楽しませてもらっている視聴者の一人だ。

他の『めちゃめちゃイケてる』(フジテレビ系)や『笑っていいとも』(フジテレビ系)や『電波少年』(日本テレビ系)など数々のバラエティ番組をみてきた。

なので、「TBSが嫌い」、「偏向報道や印象操作報道のTBS」といったテレビ嫌いでひたすら叩くのが目的ではない。

とはいえ、新型コロナウイルスはWHOが「世界中でパンデミック状態だ」と発表し、日本の患者数も587人、死者12人(3月11日現在)と日々増加中で予断を許さない時期。 

新型コロナウイルスは、センバツ高校野球が中止、東京五輪延期の可能性、株価大暴落、小中学校一斉休校、マスク・トイレットペーパー不足など日本のイベントや経済に深刻な影響を及ぼしている。

同番組は、普段あまりテレビをみない若年層も「水ダウだけはみる」という声もあるぐらいだ。

同番組の若者やそれ以外の視聴者がツイートをみて万が一マネし患者を増やし死に至る可能性想定していなかったのか・・・。

もしそうだとしたら、テレビマンとして想像力が乏しく常識を疑うレベルだと言わざるおえない。

これはあくまで憶測だが、藤井氏は自粛モードかつコンプライアンスが厳しいテレビ業界でやりたい企画がなかなか実現せずいら立っていたのかも。 

あるいは、このツイートを発信することで一人でも多くの人が笑ってくれるとでも思ったのか・・・。

いずれにしろ、今この時期に発言するような内容にしては、あまりにも不謹慎である。

「謝罪なき場合、意見書提出へ」 

その後、藤井氏は翌日になり、批判が多かったのを考慮してかツイートを削除したものの、局や本人からの謝罪は一切なし。 

それどころか、「今夜22:00〜『水曜日のダウンタウン』は▼バンジーNG芸人を集めて…誰か1人飛ぶまで絶対に帰れない企画▼MC仕事だけど自らの改名がマストになっている番組、ローカル枠だったらギリ引き受けない説▼アキラ100%、催眠術をかけられ朦朧とした意識のなかでも股間のおぼんだけは死守する説」と番組宣伝をしている。 

番組宣伝をするのは勝手だが、まずは本人や局側から謝罪するのが筋ではないだろうか。 

局側は個人のツイッターを把握していなかったり、ネットニュースに気がついていないのかも。 

もしくは、藤井が局の上層部に報告したものの、「ほっとけ」と指示されているのかもしれない。

筆者は藤井氏のツイッターに「謝罪一つせえへんのが気に食わん。このままでは、TBS上層部や担当番組スポンサーに意見を求める。こんな国難時に人命軽視する奴は絶対許さん。応援していたテレビマンだけに大変遺憾」とメッセージを送ったが、レスポンスがない。 

筆者は、もう少し様子をみてこのツイートにTBS、担当番組スポンサーの見解を求めることになりそうだ。 

そうなれば、今の厳しいご時世番組の打ち切りだってありえる。

バラエティ番組を愛する一人としてこのような行為はけっしてしたくないので、藤井氏の良識ある判断に期待。

Youtubeで詳細公開