ヤングケアラー・若者ケアラーのオススメ支援団体をケアラーが紹介 メディア掲載

介護

こんばんは、ほんまやで~新聞編集長の奥村シンゴです。

2021年2月13日の深夜に東北や関東地方を中心とした大きな地震がありました。被害に遭われた皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

介護メディアNo.1、最近全国ネットのCMでもおなじみ『みんなの介護』さんに第206回目の連載が掲載されましたので、一部を抜粋してご紹介します。

私は30歳過ぎから認知症の祖母と、がんやうつ病、脳梗塞となった母をトータルで8年間介護してきました。そのときに発生した悩みや相談について、私は元看護助手の彼女に相談していました。しかし、私と同世代もしくはさらに若い10代や20代の介護者は、中高年の方と比べて周囲に介護の経験者が少ないので、相談する相手が見つかりにくいです。そのため、孤立するケースが少なくありません。

そこで今回は、「ヤングケアラー・若者ケアラーオススメ支援団体」についてお話しします。なお、地域包括支援センターや市区町村役場、社会福祉協議会(社協)はポピュラーなため、今回は割愛したいと思います。

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「介護の情報を共有する「認知症の人と家族の会」

認知症と家族の会を取材

まず1つ目が「認知症の人と家族の会」です。ここは、1980年に京都で活動を開始した団体。月に1回程度、在宅介護者や介護を終えた経験者同士が1つの場所に集まり、介護の情報や悩みを共有する「つどい」や、電話相談、多岐にわたる活動を行っています。今では全国46都道府県に点在する、歴史と実績が豊富な会です。

先日、私は「つどい」に参加し、支部代表の方と介護や認知症についていろいろお話しさせていただきました。その中で、支部代表の方の以下のアドバイスが印象に残りました。

「知識や経験を学ぶケアラーアクションネットワーク協会」

次に紹介するのが、18歳未満で親や祖父母、あるいは兄弟・姉妹の世話や介助・介護するヤングケアラーや介護者をサポートする「ケアラーアクションネットワーク協会」です。同協会は1996年に「ダウン症児者の兄弟姉妹ネットワーク」を立ち上げ、2013年に「ケアラーアクションネットワーク」を設立。2019年に社団法人化を行いました。

ヤングケアラーや障がいのある子どもを集めた「中高生のかたり場」や、病気や障がいのある人を無償でケアしている人たちの交流会「ケアラーズカフェ」を行っています。今後、障がいや福祉の理解を深める「エンパワメントサポート講座」や「キャリア講座」も開設予定です。このような先進的な取り組みが話題となり、多数のメディアに紹介されました。

私も「ケアラーズカフェ」に参加させていただき、そこで代表理事の持田恭子さんとお話しさせていただき、共感した部分が多くありました。

「clubhouseを使って気軽にコミュニケーション」

SNSで介護やケアの相談相手を探す」のもお勧めの方法です。

例えば今流行りの音声SNSアプリは、好きなチャンネルに自由参加ができて、見知らぬ人同士や著名人と気軽にコミュニケーションを取ることができます。配信を聞く側・する側のどちらも体験しましたが、今後は若い介護者からのニーズが高まる可能性がありますね。

その理由は5つあります。

詳しくは↓のURLをご覧下さい。

若い介護者が相談できる3つの場所。音声SNSで気軽に交流を図ろう|介護の教科書|みんなの介護
こんにちは、作家やメディア評論家として活動中の奥村シンゴです。今回は、「ヤングケアラー・若者ケアラーが相談できる場所」についてお話しします。

著書 『おばあちゃんは、ぼくが介護します。』(株式会社法研)

https://toratachan.site/kaigohon/

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Youtube ヤングケアラー中心の支援に若者ケアラーが疑問!その理由とは? – YouTube

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